山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
それには、やはり、根拠が必要ですので、作田川流域の河川の雨水流域ごとの総水量を、合流地点の部分で、どれくらいあるかを量っていただければと思います。それをすることによって、川の断面で、のめるか、のめないかということは、また違ってくるかと思いますので、ぜひ、その点、よろしくお願いしたいと思います。
それには、やはり、根拠が必要ですので、作田川流域の河川の雨水流域ごとの総水量を、合流地点の部分で、どれくらいあるかを量っていただければと思います。それをすることによって、川の断面で、のめるか、のめないかということは、また違ってくるかと思いますので、ぜひ、その点、よろしくお願いしたいと思います。
御質問の未開通区間、埴谷地先のさんぶの森公園脇の交差点から県道横芝山武線との合流地点までの進捗状況につきまして、千葉県へ確認したところ、未開通区間700メートルのうち、520メートルが工事着手されており、用地につきましては、面積ベースで約98%が確保されていると聞いております。
準用河川金谷川の整備につきましては、2級河川小中川合流地点から上流の事業計画区間460メートルのうち、これまでに旧国道128号、要害橋まで、132メートルの区間の整備が進捗しているところでございます。 今後、JR東金線の金谷踏切までの改修工事を進めていく予定でございますが、工事に必要な用地の取得が一部できていないことから、現在工事を休止しており、関係地権者と引き続き交渉を行っております。
通報のありました場所につきましては、泉野、鹿黒地先の国道464号から主要地方道船橋印西線への合流地点及び牧の原小学校の前の市道でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) (3)、市の対応、対策について伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
その後、本市におきまして、合流地点に接続する部分までの雨水幹線の水路拡幅工事を平成19年度と平成20年度に行っております。また、平成22年度及び平成23年度におきましては、第二暫定調整池内の既設の水路施設となりますボックスカルバートの補修工事を行い、根木名川9号雨水幹線が完成した形となりましたことから、その時点におきまして暫定調整池としての役割は終了しているものと認識をしております。
さらに昨年度、谷津川と谷津干潟の合流地点の掘削及び干潟の一部をかさ上げするなどの工事が実施されたところであります。 これらの工事によりまして、東京湾と谷津干潟の水流が改善され、水質の改善と干潟時の露出地表面積の増加が見られるとともに、アオサの滞留の減少にも効果が見受けられます。また、水鳥の餌場の環境改善が図られ、水鳥が羽を休め、餌となる底生生物などをついばむ姿がより多く見られるようになりました。
さらに昨年度、谷津川と谷津干潟の合流地点の掘削及び干潟の一部をかさ上げするなどの工事が実施されたところであります。 これらの工事によりまして、東京湾と谷津干潟の水流が改善され、水質の改善と干潟時の露出地表面積の増加が見られるとともに、アオサの滞留の減少にも効果が見受けられます。また、水鳥の餌場の環境改善が図られ、水鳥が羽を休め、餌となる底生生物などをついばむ姿がより多く見られるようになりました。
現在示されている一宮川流域浸水対策特別緊急事業の一部として、国の激甚災害指定を受けて、令和6年度までに152億円をかけて緊急に河道断面の拡大事業を行うとして、一宮川中流域の瑞沢川合流地点から豊田川合流地点までの間の河道拡幅などを行うという大事業です。ですから、事務所も新たに一宮川改修事務所ができるわけですけれども。
◎建設環境部長(加藤浩一) 直接山名川、滝川の合流地点のあふれているところを確認までには至っておりませんけれども、おどや九重店から北に行きます、ライスセンターのほうに行きますところに、最初に界橋というものがございます。こちらは、市道8038号線でございますけれども、その路線の通行止めをした際に、ここ冠水が発生しましたので、その調査をしたときに周辺の状況は確認しているところでございます。
◆17番(松尾榮子) 重点区域では減少傾向ということなのですが、ごみのポイ捨てにつきまして国道464号線と県道船橋印西線の合流地点のトンネルとか、船橋印西線の大塚地先のトンネル内で目に余る数の弁当殻などのごみが捨てられております。このような場所について、市はどのような対策をとっているのか、伺います。 ○議長(板橋睦) 髙橋環境経済部長。 ◎環境経済部長(髙橋政勝) お答えいたします。
戸張街道からの合流地点の工事が終了するまでは利用できないとのことですが、早期の工事完了が求められています。工事の進捗状況をお示しください。また、この交差点は子供たちの登下校の安全に対して心配の声が寄せられています。カメラお願いします。この写真は、戸張交差点を千葉方面に向かって見たものです。この交差点を戸張街道方面に左に曲がる歩道部分、矢印の赤の丸の部分です。
そこで、私からは高野川と井野川の合流地点で発生した氾濫について、その原因と対策についてお伺いをいたします。そこにただ1軒だけ農家、大工さんをやっている方が住んでいらっしゃいます。また、高野川及び小竹川対策協議会は、現在どのようになっているでしょうか。 ○議長(石渡康郎) 土木部長。 ◎土木部長(豊田和正) お答えいたします。
県では堆積量などのしゅんせつにあたっての基準は決まっていないとのことですが、今年度は貞元地先の釜神橋付近及び下湯江地先の、先ほど話しました派川江川合流地点でしゅんせつ工事を実施するということでございます。 以上です。 ○議長(鴇田剛君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) わかりました。定期的にも行っていないわけですよね。
実施場所は下湯江地先の派川江川合流地点と貞元地先の釜神橋付近であり、釜神橋付近は既に工事を発注しているとのことです。 今後、台風や集中豪雨時に浸水被害等が発生しないよう、千葉県に対して河川改修促進や適切な河川の維持管理について要望してまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 加藤教育部長。 ◎教育部長(加藤美代子君) 自席から答弁させていただきます。
ナガエツルノゲイトウは、さらに大堀川を遡上し、地金堀との合流地点まで繁殖域を拡大しています。この問題をどのように把握し、駆除はどのように行うのか、お示しください。戻してください。 次に、教育、子供行政について、幼児教育・保育の無償化です。無償化される保育料について代理受領のほうが簡素な手続で効率的だと考えますが、代理受領と償還払いについてどのような認識なのか、お示しください。
その合流地点は、市川市と松戸市の市境であり、市川側は林が茂り、下草や低木、大きな木が茂り、ある意味、自然豊かな緑地ではありますが、川までの傾斜が結構斜めで、樹木が倒れかかっていたり、土が崩れ落ちており、一部分では水をせきとめている箇所も見受けられました。また、自転車などのごみが投げ捨てられているなど、不法投棄されていました。合流部では、濁った汚水が混ざり、黄土色の汚い水が流れる水路という感じです。
また、都川と支川都川の合流地点の上流部には、河川の増水した水を一時的に貯留する都川多目的遊水地が計画され、約14万トンの水量を貯留する施設整備が最終形ではありませんが、平成26年度に完成したと聞いております。 都川水の里公園は、千葉県が整備するこの多目的遊水地の上部を活用した総合親水公園で、面積が約43.8ヘクタールと広大な公園の計画であります。
特に犠牲者が多かった小田川の北側には1時半に避難指示が出されていますが、国交省はこの後すぐの1時34分に小田川との合流地点近くの高馬川で堤防の決壊を確認しています。もし避難準備・高齢者等避難開始の時点で避難対象地区の住人が避難開始できていれば、小田川が氾濫するまで13時間ありましたので、高齢者も障害者も十分避難が可能だったと考えます。
○7番(杉浦康一君) はかばかしい工事進捗はなかなか望めないというようなことだと思い - 52 - ますが、できるだけ早期に乗川との合流地点まで改修工事が完了するよう、今後とも県に対し まして、市長を先頭に、強力に要望活動を続けていただきますよう、改めて要望いたします。
今回の西日本豪雨では、支流の流れが合流地点でせきとめられて水位を上げてしまうバックウオーター現象が起きたため、堤防が次々と決壊したと言われています。本市のハザードマップ洪水避難地図を見ますと、小糸川と派川江川の中富付近の危険度が最も高いと思われます。この地域の住民の皆さんへの情報提供は十分になされているのかお伺いいたします。 細目2、避難所の備品、備蓄についてお伺いいたします。